がんばれディープ!
2006.09.29 (Fri)
競馬の世界での最高峰のレースの1つの凱旋門賞にディープインパクトが挑戦するのは競馬ファンでなくてもご存知だと思うが、その出走がいよいよ迫ってきた。
出走時間は日本時間10/2(月)午前0時35分頃の予定。
こう書くより、10/1(日)24時35分頃の方が解り易く間違いないかなw
今までヨーロッパ所属馬以外優勝したことがないので、是非金字塔をブチ建ててほしいw
出走時間は日本時間10/2(月)午前0時35分頃の予定。
こう書くより、10/1(日)24時35分頃の方が解り易く間違いないかなw
今までヨーロッパ所属馬以外優勝したことがないので、是非金字塔をブチ建ててほしいw
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Atlantis, STS-115 Crew Return to Earth
2006.09.21 (Thu)

Credit:NASA
スペースシャトル「アトランティス」は、予定通り本日9/21午後7時21分にフロリダのケネディー宇宙センターに帰還した。
これで、STS-115(12A)のミッションは11日19時間6分35秒で無事終了した。
次回のスペースシャトルの打ち上げはまだ流動的だが、STS-116として12/14に予定されている。
117回目のミッションで、オービターはディスカバリーを使用する予定。
アトランティス地球に帰還へ
2006.09.21 (Thu)
機体の安全点検と、着陸地点の悪天候の為帰還が延期されたいたスペースシャトル「アトランティス」は、今日の帰還に問題ないことが確認された。
天候等を考慮しながら、9/21午後6時14分に地球周回軌道を離脱し、7時21分にフロリダのケネディー宇宙センターに帰還する予定。
もし、このタイミングが良くない場合は、7時51離脱、8時57分着陸の予定。
天候等を考慮しながら、9/21午後6時14分に地球周回軌道を離脱し、7時21分にフロリダのケネディー宇宙センターに帰還する予定。
もし、このタイミングが良くない場合は、7時51離脱、8時57分着陸の予定。
アトランティス地球への帰還延期
2006.09.20 (Wed)

Credit:NASA
ISS(国際宇宙ステーション)より離脱し地球への帰還に向けて地球周回軌道上で準備を進めているスペースシャトル「アトランティス」は、シャトルの貨物室周辺に浮遊物があることが確認された為、その調査に時間を必要とし、また、当初の着陸予定日の天候がすぐれない為に、地球への帰還を延期することが発表された。
アトランティスISSから分離完了
2006.09.18 (Mon)

Credit:NASA
スペースシャトル「アトランティス」は予定通り9/17午後9時50分にISS(国際宇宙ステーション)から分離し地球周回軌道に入った。
なお、シャトルの帰還予定は
「Atlantis is scheduled to touch down at 5:57 a.m. Wednesday at the Shuttle Landing Facility at Kennedy Space Center, Fla. 」
なので、9/20午後6時57分になる。
アトランティスISSから離脱へ
2006.09.17 (Sun)
ISS(国際宇宙ステーション)にドッキング中のスペースシャトル「アトランティス」は、本日9/17午後9時50分にISSから分離する。
分離後地球周回軌道に戻り地球へ帰還を目指すことになる。
分離後地球周回軌道に戻り地球へ帰還を目指すことになる。
ミハエルシューマッハーの引退発表について思うこと
2006.09.13 (Wed)
先日行われたイタリアGPの優勝会見の席で正式に引退発表をしたミハエルシューマッハー(以下彼w)
思えば、F1を見始めたのはアイルトンセナ、アランプロストのセナプロ時代の後半の頃で、彼は毎年数人デビューする新人のうちの一人としてF1に現れた。
その後メキメキと頭角を現し7度もワールドチャンピオンになった彼も、最近は昔と言うか全盛期の頃には考えられなかったミスも犯し、衰えは隠せない感じはあった。
彼のファンである自分の中で「もう引退で良いかなぁ」と思っていたところの「イタリアGP後に重大な発表=引退発表」のニュースは、なんとなくほっとした感覚になった。
だが、実際レース後の発表により引退することが現実に確定すると、「まだやれるんじゃないか?」と、現役続行を望む気分になるから不思議なものだ。
思えば、セナは悲運の事故によりあっという間に居なくなり、引退と言う場面は無かった。
悲運の事故は悲しいけど、別な意味で最高の引き際になったのかもしれないと思う。
そのセナの記録に追いついたときに流した彼の涙は今でも忘れられない。
そんな、天に召されたセナを知る彼が引退すると、そのセナも一緒に引退するような、居なくなるような感じを受ける。
そんな感覚にとらわれると、神様セナと皇帝シューマッハーがF1から去るのは、やっぱり寂しく感じます。
が、決まった以上はどうしようもないので、残り3戦は皇帝らしい走りで勝利し、8度目のワールドチャンピオンを獲得、華々しく引退してほしいです。
最後に、セナのことは嫌いな人は少ない(ほとんど居ないと思う)が彼のことは嫌いだと言う人が居るのも事実だと思う。
理由は「勝つ為には手段を選ばない彼やチームの行動手法」だと思う。
彼のファンの自分から見ても、たまに「やりすぎかな?」と思うときも確かにあるが、ここまで勝利に貪欲になれる彼とチームは、やはりすばらしいと思う。
その中心人物を失うフェラーリは、彼の役回りを来年移籍してくるキミライコネンに求めるのか?
それとも、今までののような絶対的なファーストドライバー、絶対忠誠のセカンドドライバーの上下関係はやめ、平等にやるのか?
この点はとても興味があります。
ルノーのようにうまくやるのかw、フェラーリのようにあからさまにやるのか?も含みますw
思えば、F1を見始めたのはアイルトンセナ、アランプロストのセナプロ時代の後半の頃で、彼は毎年数人デビューする新人のうちの一人としてF1に現れた。
その後メキメキと頭角を現し7度もワールドチャンピオンになった彼も、最近は昔と言うか全盛期の頃には考えられなかったミスも犯し、衰えは隠せない感じはあった。
彼のファンである自分の中で「もう引退で良いかなぁ」と思っていたところの「イタリアGP後に重大な発表=引退発表」のニュースは、なんとなくほっとした感覚になった。
だが、実際レース後の発表により引退することが現実に確定すると、「まだやれるんじゃないか?」と、現役続行を望む気分になるから不思議なものだ。
思えば、セナは悲運の事故によりあっという間に居なくなり、引退と言う場面は無かった。
悲運の事故は悲しいけど、別な意味で最高の引き際になったのかもしれないと思う。
そのセナの記録に追いついたときに流した彼の涙は今でも忘れられない。
そんな、天に召されたセナを知る彼が引退すると、そのセナも一緒に引退するような、居なくなるような感じを受ける。
そんな感覚にとらわれると、神様セナと皇帝シューマッハーがF1から去るのは、やっぱり寂しく感じます。
が、決まった以上はどうしようもないので、残り3戦は皇帝らしい走りで勝利し、8度目のワールドチャンピオンを獲得、華々しく引退してほしいです。
最後に、セナのことは嫌いな人は少ない(ほとんど居ないと思う)が彼のことは嫌いだと言う人が居るのも事実だと思う。
理由は「勝つ為には手段を選ばない彼やチームの行動手法」だと思う。
彼のファンの自分から見ても、たまに「やりすぎかな?」と思うときも確かにあるが、ここまで勝利に貪欲になれる彼とチームは、やはりすばらしいと思う。
その中心人物を失うフェラーリは、彼の役回りを来年移籍してくるキミライコネンに求めるのか?
それとも、今までののような絶対的なファーストドライバー、絶対忠誠のセカンドドライバーの上下関係はやめ、平等にやるのか?
この点はとても興味があります。
ルノーのようにうまくやるのかw、フェラーリのようにあからさまにやるのか?も含みますw
アトランティスISSとドッキング完了
2006.09.11 (Mon)
先日打ち上げられたスペースシャトル「アトランティス」は9/11午後7時48分にISS(国際宇宙ステーション)にドッキングした。
ドッキング前に最近のフライトではお決まりとなった「Rendezvous Pitch Maneuver」も行った。
「Rendezvous Pitch Maneuver(ランデブー ピッチ マヌーバー)」とは、シャトルの耐熱タイルに損傷が無いかISSからビデオ撮影し確認をする作業(簡単に言うと、ISSの間近で360度回転しながらビデオ撮影を行いチェックする作業)になります。
ドッキング前に最近のフライトではお決まりとなった「Rendezvous Pitch Maneuver」も行った。
「Rendezvous Pitch Maneuver(ランデブー ピッチ マヌーバー)」とは、シャトルの耐熱タイルに損傷が無いかISSからビデオ撮影し確認をする作業(簡単に言うと、ISSの間近で360度回転しながらビデオ撮影を行いチェックする作業)になります。
アトランティス、ISSとドッキングへ
2006.09.11 (Mon)
NASAの発表は「STS-115 is slated to dock with the orbital outpost at 6:46 a.m. EDT Monday.」なので、日本時間9/11午後7時46分にISS(国際宇宙ステーション)にドッキングする予定です。
生みの苦しみ?wアトランティス打ち上げ成功!
2006.09.10 (Sun)

Credit:NASA
再三打ち上げが延期されていたスペースシャトル「アトランティス」は9/10午前0時15分に無事打ち上げられた。
今回のスペースシャトルミッションは「STS-115」で、ISS(国際宇宙ステーション建設のミッションも兼ね「12A」と呼ばれている。
なお、今回のフライトは、スペースシャトルとしては116回目、アトランティスとしては27回目になる。

クルセイダー
首の上げ下げで鼻差負け><;
乗り役が変わると・・・こうも違うのかなとw
今夜こそ?!
2006.09.09 (Sat)
昨晩打ち上げを予定していたスペースシャトル「アトランティス」は、センサーに異常が発見され為、またもや1日打ち上げを延期した。
次回は今晩9/10午前0時15分に予定されています。
今度こそ頼みますよ!w
次回は今晩9/10午前0時15分に予定されています。
今度こそ頼みますよ!w
今晩打ち上げへ
2006.09.08 (Fri)
延期されまくっていたwスペースシャトル「アトランティス」は今晩9/9午前0時41分に打ち上げることが発表された。
今のところ天気予報では、70%の確立で打ち上げ可能とのこと。
今のところ天気予報では、70%の確立で打ち上げ可能とのこと。
更に1日延期へ
2006.09.07 (Thu)
打ち上げを1日延期へ
2006.09.06 (Wed)
みんテニ
2006.09.05 (Tue)
アトランティス、再び射場へ戻り打ち上げカウントダウン開始!
2006.09.01 (Fri)
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