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スペースシャトル退役までの打ち上げ日程固まる

2008.07.21 (Mon)
久々にNASAのHPのLaunchSchedule(打ち上げ日程)を見たら、スペースシャトルの打ち上げ日程が最後の打ち上げとなるSTS-133まで発表になっていた。
以下、ミッション名:使用オービタ/打ち上げ予定日

STS-125:アトランティス:2008/10/8
STS-126:エンデバー:2008/11/10
STS-119:ディスカバリー:2009/2/12
STS-127:エンデバー:2009/5/15
STS-128:アトランティス:2009/7/30
STS-129:ディスカバリー:2009/10/15
STS-130:エンデバー:2009/12/10
STS-131:アトランティス:2010/2/11
STS-132:ディスカバリー:2010/4/8
STS-133:エンデバー:2010/5/31

残り10回の打ち上げ日程が、一応決まったことになる。
2010年退役が決定しているので、かなり日程が詰まっている。
何かとトラぶって順延されがちなシャトルの打ち上げなので、この日程通り打ち上げられるのは、ほぼ困難な気もするw
日本関連のミッションは、若田光一宇宙飛行士が搭乗するSTS-119、日本の実験棟「きぼう」の船外実験プラットフォーム他の打ち上げのSTS-127となる。
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シャトル退役後の輸送手段後継に日本のHTV指名?

2008.07.20 (Sun)
2010年にスペースシャトルは引退することが決定している。
現在ISS(国際宇宙ステーション)に行き来する手段は、アメリカのスペースシャトル(有人)、ロシアのソユーズ宇宙船(有人)、ロシアのプログレス補給船(無人)、欧州宇宙機関のATV(無人)の4つ。
ISSで長期滞在している宇宙飛行士の食べ物や、実験装置等を輸送する手段が、シャトルの退役で1つ失われることになる。
080720.jpgCredit:JAXA
シャトルの後継機オリオンの就航は、早くても2015年以降になるので、シャトル退役後の物資の輸送の手段として、日本が来秋1号機の打ち上げを予定しているHTV(H-II Transfer Vehicle)の購入を予定しているとのこと。
すでに就航済みのプログレス、ATVの輸送船は、ISSのドッキングシステムを利用しているので、輸送できる物資のサイズが限定されている。
一方、HTVはISSのドッキングシステムを利用せず、ISSのロボットアームを使用して、ISSにドッキングさせるため、大型のサイズの物資を輸送できる。
まずは、来秋の1号機の打ち上げを無事成功させ、契約を取り付け、今まで掛かった日本の宇宙開発費用を回収し、更なる開発に進んでほしいと思います。

あ、そうそう、HTV他の補給船は、物資輸送後廃棄物を搭載しISSを離脱します。
離脱後はどうするのか?
大気圏に突入し、なんと燃え尽きます。
要するに、大気圏で焼却処分されるってことですw
HTVは1機当たり140億円といわれています。
何か勿体無い気がしますが、これでもシャトルの再使用機体よりも安価だというから驚きです。

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