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ディープインパクト!

2005.07.05 (Tue)
050705_UP001.jpg
(Credit NASA
NASAが今年の1月13日に打ち上げた彗星探査機「ディープインパクト」の「フライバイ機(探査機本体)が放出した「インパクター(衝突機)」が米東部時間7月4日午前1時52分(日本時間4日午後2時52分)にテンペル1彗星に見事衝突した。
テンペル1彗星の大きさは約14KM*4.6KMで八丈島の大きさと同じぐらいといわれるから、決して小さな彗星ではない。
3日午前2時7分に彗星から88万キロ離れた地点からインパクターを発射し時速3万7千キロという超高速で衝突させる事に成功したわけである。
衝突の衝撃で直径約100メートル、深さ5メートルのクレーターが出来た事が観測され、衝突の衝撃で内部からチリやガスの物質が噴出す様子も観測された。
ちなみに、銅製のインパクター(直径1メートル、重さ370キロ)は衝突の時の数千度の熱に耐え切れず、熔けて彗星内部物質とともに光り輝いた。
何でこんな事をするのかと思う方も多いと思うが、彗星は太陽系が出来た約46億年前の物質をそのまま閉じ込めて保存していると考えられている。
今回得られる数々のデータが太陽系形成の謎、地球の形成の謎、生命の形成の謎の解明に繋がるのではと期待されている。
あ、最後に言っておきます。
今回の衝突で映画の「ディープインパクト」は起こらないのでご安心をw
地球から1億3千万キロも離れたずっと遠くで起こった出来事ですし、この程度の衝撃では彗星の軌道に変化は無いそうです。

今日のみんごる
いつの間にか寝てたのでおやすみんごるw
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コメント
ゆっきーびゃん!
おっ、映画ネタか!?と思ったら違ったのねw
あの「ディープ・インパクト」が現実に起こると言ってる科学者がいるみたいだけど、どうなんだろね?w
地球にそんなことが起こるとしたら、かなり前に予測できるらしいけど・・・。
かんくん | 2005.07.07 21:21 | 編集
かんくんおじゅー
映画級の彗星(小惑星)が地球に向かって飛んでくればかなり前から確実に把握できるらしいけど、数十M程度の小さな奴は無理らしいねぇ。
まぁ、俺らが生きてる間は大丈夫ねw
ゆっきー@管理人 | 2005.07.08 02:06 | 編集
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